Vol02 2010.10.10
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・主催:さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会、日本フリースタイルフットボール協会・後援:さいたま市、さいたま市教育委員会・協賛:株式会社 セレモニー、コカ・コーラ |
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■フリースタイルフットボール選手権
■出場選手
- Brian(千葉)、
G(埼玉/RSG)、
モジャール(埼玉/NAKAZAWA SC)、
ごん(神奈川/TRICK STAR所属)、 Tosh!(青森)、 ARIKI(埼玉)、 k-boy(東京)、 akito(茨城)、 Nao(大阪)、 YO(神奈川/TRICK STAR)、 TOMOYA(宮城)、 KAZ(大阪)
■大会内容
- 12名によるショーケーストーナメント ※決勝戦は3人により争われる
■演技時間
- 1試合1人60秒(1人1ターンずつショーケースを披露)
■競技規則
- 大会委員会が定めた規定音源を使用する本大会課題曲 「JUVES」 Diggy-MO’ オフィシャルサイト:http://www.diggyweb.com/
- ボールの使用は1人1個までとする
- 手でボールを扱うことは原則禁止
- 使用するボールは5号球とする
- サッカーボール以外の道具の使用は禁止とする。(選手が着用している衣装のみ認められる)
■審査及び採点について
- 複数名の審査員による採点によって勝敗が決められる
- 採点は「技術点」及び「芸術点」によってなされる
- 制限時間を超えてのショーケースは評価の対象外
- ステージ上でのショーケースを評価の対象とする
■その他/注意事項
- 他の選手や観客、関係者及びスタッフを含めた全てに対して、危険を与える行為、また危険を与える可能性がある行為及びその準備をした選手は失格または減点となる可能性がある。
- 全ての選手はスポーツマンシップに則って大会中行動すること。
- 大会中に撮影スタッフ及びメディアによって撮影された写真および映像の著作権は、全て主催者側に帰属するものとする。
注意事項及び
保護者の皆様へ
※各プログラム内容・時間・出演者(ゲスト含む)は当日の事情により変更になる場合がございます。あらかじめご了承頂きました上、最新情報は日本フリースタイルフットボール協会ホームページ(https://www.jffa.jp)にてご確認ください。※当日はJ:COMさいたま「球舞-CUBE-TV」を含む、複数メディアの取材及び撮影が予想されますので、当日会場内にて撮影した映像及び写真が、テレビ、ホームページ等で使用される場合がございます。あらかじめご了承頂きますようお願い致します。
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・主催:さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会、日本フリースタイルフットボール協会・後援:さいたま市、さいたま市教育委員会・協賛:株式会社 セレモニー、コカ・コーラ |
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■キッズ選手権
■出場選手
- 中田 未有斗、
片岡 修斗、
佐方 優斗、
須永 光太、
鈴木 大雅、
亀田 龍世、
若木 翔太、橋本 賢征、
勝山 耀、
舟崎 泰希、
吉田 祐人、
坂野 紫菜、
岩本 崚、
斉藤 秦平、
辻 雅琉、大堀 勇樹、
川辺 瑠正、
阿部 廉也
■JFFAキッズ選手権
- 大会内容 : 制限時間60秒で8種類の規定技に挑戦制限時間内にいくつの規定種目ができるかで成績を争う予選・決勝有り
- 対象 : 小中学生・男女
■ルール
- 使用するボールは小学生は4号、中学生は5号球とする。(ボールは持参すること)
- 予選・決勝ともに制限時間は60秒とする。(MCの合図でスタート&ストップ)
■課題曲
- 「頑張れ俺!」
THE SOMETIME DIVE オフィシャルサイト:http://www.sometimedive.com/
■規定種目:8種目(どの順番でチャレンジしてもOK)
【リフトアップ(上げ技)】(上げてリフティング3回もしくは、他の規定技に繋げられたらOK)
基本のリフトアップ(足の裏でボールを手前に引き、インステップ/足の甲でボールを上げる) | ヒールリフト(両足で挟んだボールを軸足のカカト蹴り上げる。キャプテン翼でもお馴染み) | |
【基本のリフティング】(手からでもOK)
自由なリフティング連続5回(どこでもOKのリフティング連続5回) | インサイドリフティング連続5回(インサイドでリフティング連続5回/左右どちらでも) | |
ももリフティング連続5回(ももでリフティング連続5回/左右どちらでも) | ヘディングリフティング連続5回(頭だけでリフティング連続5回) | |
【フリースタイル】(リフティング中に行う)
アラウンド・ザ・ワールド(リフティング中に蹴ったボールの周りを足で回す) | フライング・クリック(ジャンプしながらボールの上を足でまたぎ、下の足でボールを蹴り上げる) | |
※リフティング(回数)種目は重複せずに、それぞれ別々に行うこと。
■予選
- 制限時間60秒でMCからスタート&ストップの合図が入ります。
- 規定種目をいくつ成功したかで成績を争います。成績上位の選手が決勝に進出します。
- ※8種類の規定技はどれから挑戦してもOK
■決勝(予選の成績上位者が決勝に進出)
- 予選と同じく制限時間60秒で8種類の規定技に挑戦(MCスタート&ストップの合図有)
- 決勝では規定技以外の自由なパフォーマンス(技)に挑戦OK。規定技の成功数で並んだ場合は、自由演技の評価で順位を決定。
■その他/保護者の皆様への注意事項
- 予選終了後、決勝進出選手を発表します。
注意事項及び
保護者の皆様へ
※各プログラム内容・時間・出演者(ゲスト含む)は当日の事情により変更になる場合がございます。あらかじめご了承頂きました上、最新情報は日本フリースタイルフットボール協会ホームページ(https://www.jffa.jp)にてご確認ください。※当日はJ:COMさいたま「球舞-CUBE-TV」を含む、複数メディアの取材及び撮影が予想されますので、当日会場内にて撮影した映像及び写真が、テレビ、ホームページ等で使用される場合がございます。あらかじめご了承頂きますようお願い致します。